脱原発・脱被ばくの願いを7月7日七夕の日に首相(官邸)に届けよう!!


by 100mothers

TOMOKO NAGAOさん&Christian Gangitano

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『ママは原発いりません愛知・岐阜』へ『100万人の母たち七夕プロジェクト~首相に願いを~』のメッセージが届けられています。

イタリア在住の日本人アーティストのTOMOKO NAGAOさんと、夫のChristian Gangitanoからのメッセージです!!

3.11の震災のとき、私はイタリアからニュースを見ていました。何日間か食欲もなく、YOUTUBEやWEBのニュースを見ていました。悲惨な映像とニュースで流れる絶望的な情報とショックと悲しみで、私は言葉を失いました。イタリア語も英語も日本語も、何もかも不必要であり、無力なものに思えました。しかし、そのとき、まだ慣れない言葉を話し始めた自分の息子を見て、私もこの想いを言葉にしたい、私の故郷をこの子に残したいと思いました。
そしてちょうど一週間のち、私の展覧会のオープニングがあり、その際、たくさんの震災に関する取材を受けました。そこでは、取材していただいたイタリア人方々から大きな声援をいただき、また、日本人の反応が世界中の人からの注目されていることに気づかされました。

... 福島被災の事実がすこしずつ明らかになって行くにつれて、ヨーロッパでは原発に対する拒否間が大きくなりました。ドイツでは、原発を国民投票で止めることを決めました。イタリアでも、将来的な原発の建設をやめることを国民投票で決めました。

イタリアの友人に”日本人は原発がこわくないの?”と聞かれます。普通の質問だと思います。がしかし、日本に帰るとその質問は タブーかのようです。たぶんそれは、自分たちの生活が不確かなものの上に存続されていること知っているからだと思います。今の日本経済は、原発なしではありえません。原発で誰かが死ぬこと、自分が汚染されることより、今の生活を変えることの方が怖いのだと思います。
日本は今戦後のような状態です。または、まだ終わらない戦争を終わらせようとしているような。第二次世界大戦中は、ヒロヒト天皇が神さまでした。私たちのおじいちゃん・おばあちゃんはそれを信じて生きてきて、”戦争はこわい”はタブーでした。長崎と広島の原爆で戦争が終わったとき、神を失い、そしてみんな言葉を失いました。そのあと、私たちの父親は、ヨーロッパで生まれアメリカで育った輸出された資本主義を神として育てました。それには、原発が必要でした。
多くのおじいちゃん・おばあちゃんは口を閉じてしまいましたが、私たちは、口を閉じるわけにはいきません。私たちは私たちの言葉を発しましょう。子供たちを背に。私は私の言葉を話します。詩を読むように。

長尾 智子 TOMOKO NAGAO

Christian Gangitano
Good morning Mr. Prime Minister of Japan. My desire is to return home to my wife as we are doing all summers, in Nagoya and i will be able to enjoy a fantastic Zaru SOBA cooked with the sun's energy. Would you please turn off the nuclear power plants, please, do as in Italy. in Italy we are doing many things like japan with its culture has inspired us. would you please be inspired from us, once. thank you very much. Chris Gangitano (italian papa, cultural worker and artistic director from Milan, Italy)

翻訳文・藤澤愛子訳
お早うございます、日本の総理大臣様。私の強い願いは、名古屋での夏の間の日課であったように、毎日妻のもとへ帰ることができ、そして、太陽エネルギーを使って作ったおいしいざるそばを食べることです。イタリアが実施したように、是非、原発を停止してください。 イタリアでは今、一度感銘を受けた日本のその素晴らしい文化を絡めて、日本国内と同様、様々な活動をしています。 今度は、私たちからのメッセージをくみとってください。 宜しくお願いします。クリスチャン・ガンジターノ(イタリアのパパ、文化創作・芸術ディレクター、イタリア、ミラノ)
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by 100mothers | 2013-06-27 08:00 | 海外からのメッセージ